ニュース
2021.01.11
ブリスベン大都市圏を対象とした外出制限措置(ロックダウン)について、予定通り11日午後6時に解除する旨発表しました。
1月22日(金)午前1時まで、自宅及び自家用車内等を除く公共交通機関内や屋内施設等での引き続きのマスク着用、屋内施設等では4平方メートルにつき1人の社会的距離をとる必要があります。
在ブリスベン日本国総領事館から参照しました。
詳しくはこちらよりご確認ください。
ブリスベン、イプスウィッチ(Ipswich)、モートンベイ(Moreton Bay)、ローガン(Logan)及びレッドランド(Redlands)各行政区の住民は、以下4つの理由に該当する場合のみ外出を認める旨を記者会見において発表しました。
必要不可欠な食料品又は医薬品の購入(居住するコミュニティ内) |
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仕事又は勉学(自宅で行うことができない場合) |
運動(居住するコミュニティ内) |
医療サービスを受けること及び関連支援業務(Healthcare or to provide help ,care or support) |
自宅以外のいかなる場所にいる場合にもマスク着用をする必要がある旨呼びかけています。
在ブリスベン日本国総領事館から参照しました。
詳しくはこちらよりご確認ください。
NSW州との州境における検問所を設置完了し、全車両に対する検問を再開する旨発表しました。
在ブリスベン日本国総領事館から参照しました。
詳しくはこちらよりご確認ください。
ニュージーランドからQLD州への入州制限を解除する旨を発表しました。
NZの人々は、ホテルでの隔離義務を負うことなくQLD州で休暇をとることが可能となります。
在ブリスベン日本国総領事館から参照しました。
詳しくはこちらよりご確認ください。
QLD州が指定する COVID-19 感染多発地域(ホットスポット)から、
南オーストラリア(SA)州の州都アデレードを含む20の地方行政区を除外することを発表しました。
在ブリスベン日本国総領事館から参照しました。
詳しくはこちらよりご確認ください。
QLD州が指定する COVID-19 感染多発地域(ホットスポット)から、
ニューサウスウェールズ(NSW)州のシドニー大都市圏及びビクトリア州全域を除外することを発表しました。
入州許可証 | 感染多発地域(ホットスポット)以外からの訪問者は、入州許可証及び隔離義務無しに入州可能 |
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ホットスポット | 有効な入州許可証を保持する場合には、過去14日以内にホットスポットに指定されている地方行政区に滞在していた訪問者やQLD州 に戻る州民は、14日間の隔離義務を経て入州可能 |
在ブリスベン日本国総領事館から参照しました。 11月17日(火)午後4時より、以下の規制緩和を行う旨発表しました。 在ブリスベン日本国総領事館から参照しました。 QLD州が指定する COVID-19 感染多発地域(ホットスポット)に南オー ストラリア州の州都アデレードを追加することを発表しました。
詳しくはこちらよりご確認ください。
2020年11月17日(火) 午後4時より
集会
自宅及び公共の場所での集会可能人数を50名までに緩和
屋内施設
密度制限を4㎡当たり1名から、2㎡当たり1名に緩和
結婚式
結婚式に最大200名が参加でき、全ての招待客は屋内外でダンス可能
葬式
葬式に最大200名が参加可能
屋内イベント
入場券が必要且つ着席が求められる屋内施設の着席収容可能人数について、入出場の際に観客がマスクを着用する場合、
50%から100%に緩和出演者と観客の距離を4mから2mに緩和。ただし、合唱団と観客の距離は4m確保することが必要
屋外イベント
COVID 安全イベント計画を有する場合、屋外イベント参加人数を1,000名から1,500名に緩和。
より大規模なイベントには COVID 安全計画が必要
屋外スタジアム
COVID 安全計画を有する場合、着席収容可能人数を
75%から100%に緩和
屋外におけるダンス
屋外におけるダンスが許可される
寄宿学校
寄宿学校の生徒は、週末及び祝日に友人宅に宿泊可能
レジデンシャル・ケア
メンタルヘルス、薬物及びアルコールに関する支援を受けている
大切な人を訪問可能
詳しくはこちらよりご確認ください。
2020年11月16日(月)深夜23時59分より
過去7日以内にアデレードへ滞在していた者は、たとえ症状がない場合でも、直ちに検査を受けて自己隔離を行うよう呼びかけています。