| 国会議事堂 (Parliament House) |
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キャンベラの一番の見どころは、この国会議事堂。現在実際に使われているオーストラリアの国会議事堂です。キャピタル・ヒルの丘に建っているとてもモダンなデザインの建物は、構想10年建築に7年、約10億ドルを費やして1988年に建てられた美しい建築物。正面前庭部分には、アボリジニの芸術家による広大なモザイクが施されています。建物の中も豪華な造りになっていて、入口ロビーはフォイヤー(Foyer)と呼ばれており、立ち並ぶ大理石の柱や左右にある階段がとても美しい。2階には上院(Senate)と下院(House
of Representatives)の会議場(Chamber)があり、これらは国会議事堂の中でもいちばんの見どころ。30分ごとに無料ガイドツアーがあるので、ぜひ、参加するとよいでしょう。イヤホンを使ったオーディオ・ガイド(有料)を借りて日本語の説明を聞くこともできます。まだまだ真新しい雰囲気をかもし出しています。中は一般公開されており、広大な無料駐車場も地下に完備されています。
上院はレッド、下院はグリーンと、それぞれのトレード・カラーにインテリアがまとめられていて素敵です。国旗の立っている中央の展望台からは街の景色が眺められます。
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| Telstra Tower |
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標高812mのブラック・マウンテンの頂上に立つ高さ195mのタワー。テレストラはオーストラリアの電話会社です。ここからキャンベラの街並みが一望でき、完璧な設計のもとに作りこまれた美しい街並みやストリートを見ることができます。とくに夜景がとてもきれい。タワー内にある回転式レストランは眺めがすばらしく、地元の人にも人気。必ず予約が必要です。カジュアルな小さいカフェもあります。おみやげショップもあります。 |
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| ベルコネン (Belconnen) |
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キャンベラの北10分のところにあるベルコネンで行われるスプリング・フェスティバル。近くにはオーストラリア原産の植物が集められた広大なオーストラリア国立植物園などがあります。
n ナショナル・キャピタル・エキシビジョン
(National Capital Exhibition)
キャンベラの街のつくりがわかる首都展示館。どのようにして首都ができあがっていったかがわかります。キャンベラ開発の歴史と将来像を紹介するジオラマ展示やビデオフィルムなどでの説明はとてもわかりやすく、キャンベラの街を歩く前にチェックしておくのによいでしょう。レーザー光線や音声などを駆使した設備や外国語での説明にも対応しているところには驚かされます。日本語で聴いたり読んだりすることもできます。
キャンベラの観光情報も手に入ります。
キャプテン・クック記念噴水の前あたりなので、ジェット噴水を待つあいだの時間調整にも便利。この噴水は、毎日10-12時と14-16時の4時間の間、高さ147mの水柱を上げています。また、サマータイム時には19-21時も見ることができます。いちばん近くで見るならコモンウェルス・パーク(Commonwealth
Park)から。コモンウェルス・アベニュー(Commonwealth Ave.)の橋の上からも素敵です。ここは車を止めることはできませんが、歩いて行くことができます。キャンベラの街のあちこちから見えるので、緑の中に吹き上がる噴水を遠くから眺めてもまたきれいです。展示館の裏にあるレガッタ・ポイント(Regatta
Point)は美しい景色が見られると評判のビュー・ポイントです。芝生もあってここでお昼寝するのもいい気持ちです。 |
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| ヤラルムラ地区 (Yarralumla) |
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キャピタル・ヒルの西側一帯は各国の大使館が立ち並ぶ地区。面白いのは、建物の外観。各国を象徴するような造りが施されており、日本大使館はなんだか懐かしいような建物。中国大使館がまさに宮廷のような外観であれば、パプア・ニューギニア、インドネシアなどは民族風の建物で外見もかなりこだわっています南国の島にある木造の家のようです。アメリカは広大で警備も物々しく、ニュージーランドは動物のオブジェなどがあってのどか。それぞれの国をイメージした建築物などもあって意外と楽しいエリアです。観光名所にもなっています。場所によっては中の展示室も公開しているので、散策してみるのもいいでしょう。いろいろなお国柄が表れているのがわかります。 |
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| オーストラリア国立美術館 (National Gallery of Australia) |
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オーストラリア国立美術館。建物自体も現代建築の粋を集めて建てられたもので、優美な建物内に、11の主要展示場を持つ美術館で、所蔵作品は、絵画、彫刻、版画、絵本、写真、織物、装飾品、舞台衣装など9万点以上にのぼる。アボリジナル・アートをはじめとして、アフリカン・アート、印象派の絵画など幅広いコレクションを持ち、中でもアフリカや東南アジアなどの民族資料のコレクションで有名です。美術館でも入場料がないのはさすがキャンベラ。ガイドツアーも無料です。オーディオ・ガイド(有料)を借りて日本語の説明を聞くこともできます。楽しみながら見ることを第一に考えられており、その展示方法も興味深く、芸術にさほど関心のない人でも一見の価値あり。
道路の向かい側の最高裁判所と共にキャンベラの名所のひとつである。レストランやメンバーズ・ラウンジの他、劇場や書店なども揃っている。 |